青汁完全ガイド

一日に必要な野菜摂取量

青汁の代表的な効果」でも簡単にふれていますが、現在の日本では
食の欧米化に伴う栄養バランスの偏りが深刻な問題となっています。
厚生労働省は、「一日に必要な野菜摂取量」を明確に数値化して発表することで、
国民の食生活への意識を高めようとしていますが、食生活は簡単に変えられるものでもありません。


具体的には、一日に350グラムの野菜を摂取するのが理想的とされていますが、実際のところ、
日本人が一日に摂取する野菜の量は平均して290グラム前後に留まっています。
つまり、私たち日本人のほとんどは慢性的な野菜不足といっても過言ではないのです。


戦後まもなくの頃と比較すると、
現代日本人の肉の摂取量は約10倍、卵の摂取量は約20倍にも増加しています。
また、当時は生活習慣病患者もほとんどいませんでした。
私たちの食生活は大きく変わってきているのです。それゆえに青汁の有用性も上がってきています。


現代の日本人で先述した【一日に必要な野菜摂取量=350グラム】をクリアしているのは、ほとんどがお年寄りだそうです。
働き盛りの30代から40代はもちろん、20代以下の若い世代においては、
「忙しくて食生活のリズムを整えられない」という状況にあるケースが多いのかもしれません。
そんな方は、青汁を効率的に活用して野菜をしっかり摂取しましょう。


そもそも野菜の摂取量が不足してしまうと、どんな症状が引き起こされてしまうのでしょうか?
一例として下記のような症状が挙げられます。

・便秘
・肌荒れ
・口内炎
・高血圧
・メタボリックシンドローム


青汁にはビタミンやミネラルをはじめ食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。
さらに、大麦若葉にはSOD酵素と呼ばれる成分も配合されているため、もっとも悪質な生活習慣病でもある「ガン」を予防する効果も期待されます。


野菜は身近な存在ではありますが、私たちの生活と健康に大きな影響を与える重要な要素でもあります。
青汁を活用したり、食生活を改善して意識的に摂取するようにしましょう。