青汁完全ガイド

青汁のビタミン

青汁の栄養素としてもっとも注目されるのがビタミンだといえるでしょう。
もちろん、ビタミンとひとくちにいっても様々な種類があり、その役割・働きも多岐にわたります。
さらに青汁の原材料によっても含まれるビタミンは異なります。
そのため、ビタミンの働きや原材料ごとに含まれるビタミンを知るのは非常に重要なポイントとなります。


青汁に含まれる代表的なビタミンとしては下記のようなものが挙げられます。

【ビタミンB1】
ビタミンB1は糖の代謝を促進するためにエネルギー生産の役割も担う水溶性のビタミンです。
神経や筋肉にエネルギーを運ぶ働きもあるため、欠乏してしまうと身体にエネルギーが不足し、
疲労が慢性的に蓄積されてしまううえに、神経系や精神にも悪影響を与えます。
青汁を摂取することでビタミンB1をしっかりと摂取することが出来ます。


【ビタミンC】
ビタミンCには抗酸化作用を期待することができます。
これは身体の老化現象を促進させるといわれる活性酸素と戦う働きを指しています。
具体的に抗酸化作用が働きかけるのは美肌効果などの、いわゆる「アンチエイジング」です。
そのため、美容の意識が高い女性にはぴったりの栄養素です。
日焼けした肌を白く美しくする効果もあると言われています。
また、免疫力や解毒力を向上させるため、風邪やインフルエンザ予防にも役立ちます。


【ベータカロチン】
ビタミンAの一種であるベータカロチンは、水に溶けないビタミンです。
摂取後は必要な分だけがビタミンAへと変形し、余ったベータカロチンはそのまま体内に保管されます。
何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉のとおり、ベータカロチンの過剰摂取は
喫煙者の肺がん発症リスクを高めると考えられています。
もちろん、用法や用量をまもって青汁を服用する分には問題はないでしょう。
抗酸化作用を持っており、美肌・美髪効果が期待されています。
さらには爪を美しくする効果も期待されているそうです。


これらのビタミンの他にも、青汁には多くのビタミンが含まれています。
もちろん、通常の食事で摂取することも十分可能ですが、どうしても不足しがちになることもあります。
そんな時は青汁で効率的にビタミン類を摂取するといいでしょう。