青汁完全ガイド

便秘解消に青汁!

便秘は昔から「万病のもと」と言われ、放置しておくと体のあちこちに不調をきたすようになります。
腸内環境が悪くなり、せっかく摂取した栄養分が満足に吸収されなくなります。
そして、老廃物が排出されず代謝が悪くなり、太りやすくなります。


また、便秘は大腸がんや胃癌と言った大病の要因として第一に挙げられており、
そのままにおくといろいろな病気のリスクが高まります。


さらに、便秘になると活性化酸素が増加。
腸の中に老廃物が溜まり、栄養と一緒に毒素まで吸収され、肌荒れやニキビを引き起こすことになります。


特に女性は便秘になりやすく、悩まれている方も多いようです。
辛い時は便秘薬に頼ってしまいがちですが、薬への依存は決して体にいいものではありません。


便秘の原因は食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、運動不足などさまざまです。
特に最近、問題になっているのが食生活の欧米化でしょう。
全般的に肉中心で野菜不足になっています。
さらに年々、野菜の摂取量が減ってきています。
厚生労働省では1日あたり350gの野菜の摂取を奨励していますが、
(「一日に必要な野菜摂取量」にて詳細に解説しています)
実際にこれだけの量の野菜を毎日食べるのは難しいでしょう。
食物繊維が不足すると腸内環境が悪化し、便は固くなり、排出しにくくなります。
つまり便秘の状態になってしまいます。


こういった腸内環境を改善し、便秘を解消するのに効果的な方法は、食物繊維を多く摂取すること。
食物繊維が増えると、便は腸内で水分を吸収し膨張し、柔らかくて排出しやすい状態になります。
食物繊維をたくさん含んでいるのは、セロリ、かぼちゃといった緑黄色野菜ですが、
野菜そのもので補おうとすると大量の野菜が必要になります。


そこで効果を発揮するのが青汁です。


青汁は、これらの緑黄色野菜の主要な栄養素をギュッと凝縮し、ジュースにしたもので、
食物繊維以外にもビタミン、ミネラル、カルシウムなど
現代人が不足がちな栄養素が豊富に含まれています。


二日酔いや風邪気味で、体が少し弱っているような時にも効果的で、
毎朝たった一杯の青汁を飲むだけで、便秘の解消と必要な栄養分の補給が同時にできます。


最近の青汁は、さわやかで美味しいですから、老若男女を問わず、誰でも気軽に飲むことができます。
もちろん、青汁を飲むだけでなく、日々の軽い運動や規則正しくバランスのとれた食生活の実施、水分補給をこまめにすることも大切です。