青汁完全ガイド

手作り青汁をつくる?

欧米の食文化が特別なものではなくなっている現在の日本では、昔のように野菜をしっかり摂ることが難しくなっています。
日本で良く食されている欧米の食事は、料理にもよりますが比較的手軽に作れるものが多く、また、口当たりの良い肉料理が中心です。
ファストフードがその顕著な例で、好き嫌いが顕著に表れる野菜や魚の摂取量が激減しています。
社会環境の変化により、日本人の野菜不足は深刻なものとなっています。


厚生労働省による健康維持のために必要な一日の野菜摂取量は『350g以上』とされているのですが、 20代~40代の一日の平均野菜摂取量は約6~7割にしか達していません。(「一日に必要な野菜摂取量」もご覧ください)
忙しい現代日本人にとって、野菜の不足を手軽に補える青汁は強い味方と言えるでしょう。


ここでは、より青汁を身近に感じてもらうために、自宅で出来る青汁の作り方をご紹介したいと思います。


【青汁の作り方】
青汁の作り方と言ってもいたって簡単です。
そもそも青汁とは、栄養価の高い野菜をドリンクにしたものです。
お好みの野菜や果物を揃え、ブレンドしてジューサーにかけるだけです。


使用する野菜や果物は、栄養素を調べて選ぶとより効果的でしょう。
人気の主原料で手に入りやすいものには明日葉があります。
スーパーでも良く売られていて、特有成分「カルコン」(ポリフェノールの一種)が含まれているのも注目です。
(明日葉の栄養素については「明日葉青汁の特徴」もご覧ください)


野菜の味が苦手な場合はバランスよく果物を加えて風味を和らげると良いでしょう。


あとは、ジューサーにかけるだけで新鮮な青汁の完成です。
野菜をそのままの形で摂取しようとすると大変に感じますが、飲料にしてしまうとあっという間に
摂取できます。


保存は冷蔵庫や冷凍庫で保存するだけです。ただし、時間の経過とともに減少する栄養素もありますので、早めに消費したほうが良いでしょう。
その都度作るのが理想ですが、難しい場合は多めに作って小分けで冷凍し、解凍後はすぐに飲むようにすると良いでしょう。


作り方はいたって簡単な青汁ですが、様々な材料をそろえたり、都度作るとなると手間に感じることもあるかと思います。
様々なメーカーから販売されている青汁は、材料費や手間の事を考えるとそれほど
高額な物ではありません。
手間に感じる場合は販売されている青汁を試してみるのも良いでしょう。