青汁完全ガイド

青汁の味で選ぶ

『まずい!!もう一杯!!』というあまりにも鮮烈なキャッチコピーで一躍有名になった青汁ですが、実際のところどの程度『まずい』のか気になった方も多いのではないでしょうか?
青汁の人気三大原材料」でご紹介している通り、青汁の原材料は一つではありません。
使用されている主原料によって味が大きく変わるのですが、主原料の他にも野菜や果物が使用されていることもあり、商品によって味は異なります。
また、最近では誰もが抵抗なく飲めるように改良されている商品が沢山あります。


【ケール】
ケールは青汁の原材料としてもっともポピュラーな野菜です。
キャベツとよく似た野菜で、外国ではロールキャベツのような料理に使われて食卓にも登場するようです。
キャベツと比べると非常に栄養価が高く、また、独特の青臭さや苦みがあるのが特徴です。
ケールの独特の風味は、青汁にした際も現れ、苦手とする方も多いようです。
しかし、ケールの豊富な栄養価はまさに健康食品にうってつけと言えるでしょう。


【大麦若葉】
大麦が穂を出す前の状態を【大麦若葉】と呼びます。
大麦若葉には、これから成長するための豊富な栄養素が含まれており、青汁の原材料として人気です。
ケールと比べて臭みや苦みも少ないのが特徴です。


【明日葉】
明日葉はスーパーでもよく見かける野菜ですが、その生命力は大変強く、含まれている栄養素も豊富です。
明日葉特有の成分「カルコン」は有名ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
カルコンはポリフェノールの一種で、アンチエイジング効果や動脈硬化などにも効果があります。
風味もそれほど強くありません。


これらの3つは、青汁の三大原材料ですので、この他にもヨモギやゴーヤなどを主原料とした青汁が数多く販売されています。
飲みにくいとされる主原料がケールの青汁でも、組み合わせる野菜や果物によって飲みやすい味に改良されていたり、粉末やサプリメントタイプに加工されて風味を感じずに摂取できるようになっています。
青汁レシピいろいろ」でもご紹介しているように、工夫次第で青汁はより飲みやすく出来ますので、栄養素に魅力を感じる原材料を試してみるのも良いでしょう。