青汁完全ガイド

青汁に副作用はあるの?

病気から美容まで、様々な不調に効果のある青汁ですが、副作用が気になる方も多いでしょう。
(青汁の効果については「青汁の代表的な効果」もご覧ください)
効果が高い分、副作用も高いのでは?と思ってしまいますが、青汁に副作用はあるのでしょうか?


副作用は医薬品に使われる言葉ですので、健康食品である青汁に副作用はありません。
しかし、特定のケースによっては、青汁を飲用することで体調不良を引き起こすことがあります。
事前に調べて、安心して生活に取り入れるようにしてください。


【糖尿病・腎臓疾患のある方】
青汁に含まれる豊富な栄養素の中には、「カリウム」という成分も豊富に含まれています。
本来、カリウムは健康な身体を維持するのに欠かせない成分で、豊富に含まれているのは嬉しいことなのですが、 「糖尿病」「腎臓疾患」のある方には悪影響を及ぼしますので摂取を避けたほうが良いでしょう。
糖尿病や腎臓疾患のある方は、カリウムを上手に排出することが出来ません。
青汁によって豊富なカリウムを摂取してしまうことによって、体内にカリウムが蓄積され「高カリウム血症」を引き起こす恐れがあります。

高カリウム血症の主な症状には、「不整脈」「吐き気」などがあります。

腎臓の機能が低下している方は十分注意しましょう。


【薬との併用】
心臓疾患・血液の疾患等で、抗血液凝固剤のワルファリンを処方されている方は摂取を避けましょう。
青汁に含まれるビタミンKには、血液凝固作用があります。
けがをして出血した際に血液を固めてくれるのですが、ワルファリンの抗血液凝固効果を弱めてしまう成分でもあります。
ビタミンKは、適度な量なら摂取しても大丈夫なのですが、わざわざ健康食品で摂取するのは避けたほうが良いでしょう。


他にも、アレルギーへの注意も必要です。
青汁は野菜や果物で出来ていますので、材料によってはソバや小麦のようにアレルギーを持っている方もいます。ご自身の体質に合わないものが入っている場合は摂取を避けましょう。
(「青汁に危険性はあるの?」もご覧ください)


何らかの疾患をお持ちの場合やお薬を飲んでいる場合、まずは医師に確認すると良いでしょう。